せめて学校の宿題を終わらせてから

ゲームに夢中になってほしい。

 

 

「宿題をやりなさい！」

と言わずに自主性を持って

学習に向かって欲しい。

 

 

こういう状況が理想的です。

 

 

学習に向かうためには

子どもの好奇心を引き出さない

といけません。

 

 

好奇心を育むための脳を

作る環境が必要です。

 

 

 

前提として

ゲームやスマホなどの

電磁波は脳力を低下させます。

 

 

脳力だけでなく

やる気や好奇心も低下

していくようになります。

 

 

 

ゲームやスマホなどの電磁波

に１時間触れていると

学校や塾で学習した内容１時間分

の効果がなくなってしまう

研究データも出ています。

 

 

 

我々大人は電磁波の影響は

まだ少ないですが

子どもは電磁波との親和性

が強いので注意が必要です。

 

 

 

ゲームやスマホはご存知の通り

中毒性が非常に強いです。

 

 

 

子どものうちは

ゲームと上手に付き合うのは

相当厳しいと思います。

 

 

 

生活の中で

【ゲームは１時間まで】という

ルールを設けるべきです。

 

 

 

もちろんちゃんと理由を

伝えてあげてください。

 

 

 

心を鬼にするぐらいの気持ちで

約束を守れなかったら

ゲームやスマホを取り上げて

ください。

 

 

 

お子さんを本気で大切に思うのなら

このくらいしてください。

 

 

 

我々大人もゲームにハマった

ことがあるかもしれません。

 

 

 

特段悪い影響はなかった

かもしれません。

 

 

ですが、

 

 

我々大人が子どもだった時代よりも

遥かに強い電磁波環境に身を

おかれていることを認識しましょう！

 

 

子どもはさらに敏感なので

知らず知らずに蝕まれていきます。

 

 

 

ゲームとの適切な付き合い方が

できるようになってきたら

あなたのお子さんの個性に

合わせて好奇心を育んでいく

必要があります。

 

 

 

まずは生活環境を作り上げて

ください！

 

 

 

話はそれからです！！

 

 

 

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