非認知能力という言葉を知らないで過ごしているあなたはお子さんの成長を知らないうちに阻害していることを知っていますか?

非認知能力という言葉を知らないで過ごしているあなたはお子さんの成長を知らないうちに阻害していることを知っていますか?

非認知能力を知らないままでいると

あなたはもちろんのこと

あなたの子どもにも大きな試練が

降りかかってきます。 

 

 

これからの時代は

習った知識だけでは

対応できないことが多々出てきます。 

 

 

あなたの子どもが

自分でしっかり考えて行動をして

振り返りをする習慣を持って

いないといけません。 

 

 

そのためにも

《非認知能力》は必要不可欠です。 

 

非認知能力とは

【学力テストなどでは数値化されない

子どもの将来や人生を豊かにする力】

を言います。  

 

非認知能力は学校教育や一般的な学習塾で

重要視されない傾向があります。 

 

 

習い事であっても重要視されていないところ

もあるぐらいです。 

 

 

なぜこんな大事な能力を

我々大人が見ていないのでしょう? 

 

この非認知能力は

お子さんが

【社会に出てから活用するもの】

だからです。 

 

非認知能力は以下のような力を

代表的に言います。 

 

 自己認識 やり抜く力、自分を信じる力、自己肯定感
 意欲 学習志向性、やる気、集中力
 忍耐力 ねばり強く頑張る力
 セルフコントロール 自制心、理性、精神力
 メタ認知 客観的思考力、判断力、行動力
 社会的能力 リーダーシップ、協調性、思いやり
 対応力 応用力、楽観性、失敗から学ぶ力
 クリエイティビティ 創造力、工夫をする力

などなど。 

 

 

学校生活で今すぐに必要とされない力

だからこそ後回しになっています。 

 

後回しにすればするほど

社会に出てから急に困ることに

なるのです。 

 

学校で習う数値で測れる能力と

合わせて活用していく力が

非認知能力となります。 

 

________________

学校や学習塾ではこの非認知能力を

つけるための取り組みがされて

いますでしょうか?

________________ 

 

 

学校や塾などでは

我々が学校に通っていたころの

20年ほど前から変わらないことを

続けているだけです。 

 

 

これでは

非認知能力は身につきません。 

 

これからの時代に

生きていくことすら困難に

なることは目に見えています。 

 

 

学校や塾が頼りにならないのなら

あなた自身やお子さんのために

非認知能力を身に着ける環境を

用意すべきです。 

 

 

非認知能力をつけていくには

お子さんが10歳になるまでの間に

様々な経験をさせてあげることです。 

 

 

成功体験だけでなく

【失敗体験】も必要です。 

 

実をいうと

失敗体験のほうが大切です。 

 

 

失敗して振り返りをすることで

新たなチャレンジをする機会が

できます。 

 

この試行錯誤のプロセスこそが

非認知能力を育てます。 

 

ご家庭では

両親が答えを言わないで

待つ勇気も試されます! 

 

とにかく

好奇心のままに挑戦させてあげる。 

 

 

大人が先に結論を言わない。 

 

我々も忍耐力をつけて

お子さんの成長をバックアップ

していきましょう。 

 

 

やおき塾では

塾生の主体性に任せながら

イベント運営や田畑での

無農薬栽培活動をしています。 

 

 

非認知能力をつけるための

空間にするための活動です。 

 

 

非認知能力をつける空間に

あなたのお子さんを

すぐに連れて行ってください。

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