2022.02.20
子どもの健全な人格形成を願うなら《お母さんやお父さんが変わる覚悟が》必要です! その覚悟があるあなたは 【やおき塾】にお越し いただければ家族の人生は好転します。
《わが子が幸せに生きてほしい》
親であれば
子どもの幸せを願います。
幸せを願って日々接しているのに
お子さんが悪い方向へと変化して
いっていることを感じますか?
感じていなければ
しっかりお子さんのことを
よく注意をして見ていかないと
いけません。
あなたのお子さんが学校に
いくときと帰ってきたときの
表情や様子についてです。
《楽しそうに行きますか?》
《喜んで笑顔が帰ってきますか?》
学校でどういうことがあって
など学校のことや友達のことを
楽しそうに話してくれますか?
習い事をしているなら
同じように様子を見てください。
楽しかったり
イキイキしたり
前向きになっていれば
楽しい雰囲気が必ず出ます。
口に出さなくても
行動・動作・態度に出ます。
注視して
明るさや楽しさがなければ
お子さんの健全な人格形成に
良い影響を与えていないでしょう。
「行かなくてはいけないから」
MUSTの気持ちで行動して
いることは多いはずです。
お子さんの何が嫌なのか?
をゆっくりと聴いていきましょう。
お子さんを否定せずにです。
しっかりと一人の人間として
尊重をしてみてあげます。
あなたの思いや感情は
ひとまず横に置いて傾聴
します。
子どもが
【しなければいけない】と感じる
ことの原因は
周囲の大人です。
一番は親である【あなた】の影響を
受けます。
もちろん
習い事や学校の先生などの
影響を受けますが
ご家庭の割合のほうが大きいです。
親である【あなた】の背中を
見て子どもは判断しているのです。
優先順位が子ども自身ではなく
他人である親の顔色や態度に
なってしまっています。
そうすると
どんどんボタンの掛け違いが
起こって反抗期になれば
手がつけられなくなります。
我慢はいずれ大爆発します。
子ども自身がどうしたいのか
を聴いてください。
お子さん自身に選択権を
与えてください。
状況によっては
学校や習い事に行かせない
選択肢も必要です。
我慢をさせていて
子どもの健全な人格形成など
できません。
人格形成が失敗してしまうと
大人になってから
うまく行きません。
下手をすれば
人を傷つけたり
罪を犯したりということも
ありえます。
学力や偏差値のように
数値に見えるものではない。
だからこそ
日々のお子さんに注視して
あげる。
子ども自身に自己主張する
機会を設けていく
ことが大切になります。
やおき塾では
お子さんが自主的に主張でき
明るく前向きに行動できる
空間になっています。
異年齢の思いやりのある
子どもたちの中で
楽しく活動できます。
子どもの幸せを願うなら
あなたが変わる覚悟を持って
ください。
感じられたら
一緒にお子さんの幸せにつながる
環境を創っていきましょう。