2022.03.13
スマホや電化製品の電磁波影響を 受けすぎる「無気力やうつ・頭脳の低下状態」になりやすいことを知っていますか?
電磁波が強まっていることで、
「無気力やうつ病・学力低下」
が急増しているというデータ
があります。
スマホでゲームやyoutubeを
1時間見ているだけで
1時間の学習効果はなくなって
いるという研究もあります。
私が高校生ぐらいのときに、
携帯といえばPHSという時代でした。
PHS→携帯(ガラケー3G)→スマホ(4G)
→今後5Gという流れになっています。
ご存知の通り
本当に便利になっています。
この便利さと引き換えに
電磁波の悪影響も広がっています。
特にスマホを中心にあげていますが、
家電製品からも電磁波は出ています。
今や現代は
電磁波まみれの生活に
なっているのが現状です。
小学生高学年や中学生に
なってくると、
スマホの所有率は上がります。
LINEなどのやりとり
も増えてきて
身体の横にスマホがある
なんて現状も日常です。
電磁波の効果は
距離の2乗に反比例する
と言われています。
電磁波を発するものと距離を置くことを
意識するだけでも変わります。
電話はハンズフリー
もしくはイヤホンを
活用するなどの対策は必要です。
スマホやオンラインゲーム、
Youtube動画やテレビを見ている
と脳が消耗して
最悪のケースは認知症になることも!
これは驚かれるとは思いますが
スマホやオンラインゲーム・
動画に触れている時は
「思考停止状態」になっています。
スマホ・ゲーム・動画などは
常に視覚聴覚に刺激を
与え続けてしまいます。
そのため
ビタミンB1とアセチルコリンがなくなり
正常な感覚が衰弱・マヒしてしまう
というのが原因のようです。
スマホやオンラインゲーム・
動画などやりたいものを
選択しているとは思います。
やりはじめれば受け身
の状態になってしまいます。
受け身な状態なので
思考が働かず脳は使われません。
当然に思考力・集中力ましてや
地頭がつくわけもありません。
スマホや動画・ゲームの時間
が長ければ長いほど
自宅学習した成果は
現れにくいというデータも
出ています。
たしかに
全く使わないというのは
厳しいかもしれません。。
スマホやゲーム・動画などは
1日1時間までなど
家庭でのルールを作るべき
だと思います。
電磁波は見えないからこそ
意識をして
対策をしないといけません。
やおき塾では、
こういった電磁波ツールの使用は
原則させていません。
適切な使い方ができる子
には許可しています。
アナログな遊びを通しての
学びが大切だからです。
大人は電磁波との親和性は
低いのでまだよいですが
お子さんには心を鬼にして
電磁波対策をしないといけません。