子どもに朝からパンを食べさせていると 頭脳状態低下・学力低下・集中力低下 ・モチベーション低下を招く危険性が 極めて高いです。

子どもに朝からパンを食べさせていると 頭脳状態低下・学力低下・集中力低下 ・モチベーション低下を招く危険性が 極めて高いです。

朝からパンを食べるのが大好きな

家庭もあるでしょう。

 

 

 

 

朝からパンを食べている子ども

たちには集中力が低下している

ことが多いのはご存知ですか?

 

 

 

通常手に入るパンには砂糖や

添加物などがたくさん入っています。

 

 

 

だから

食べやすくなっていて

中毒性にもなるのです。

 

 

 

パンの問題は

ご飯に比べて腹持ちが悪い。

 

 

 

幼稚園や保育園・学校に

行けばすぐにお腹が空いて

しまいます。

 

 

 

パンにしてしまうと

付け合わせのおかずも

身体に良くないものに

なります。

 

 

 

ドレッシングや

ケチャップ、マヨネーズ

といった油中心のもの

出てきます。

 

 

 

さらに飲み物は

砂糖たっぷりのジュース

がセットになることも。。

 

 

 

パンに含まれる砂糖や

ショートニング(トランス脂肪酸)

添加物そして小麦粉は

腸内環境を悪化させます。

 

 

 

 

腸内環境は脳との関係性

があるので

脳にもダメージとなります。

 

 

 

朝からパンを食べれば

頭脳低下状態となり

学力向上どころか集中力や

モチベーションも向上しない。

 

 

 

ということになります。

 

 

 

また小麦粉も海外のものは

農薬もたくさんまかれて

いるので危険です。

 

 

 

どうしてもパンを食べたければ

国産小麦粉と天然酵母で発酵

させてものを食べるべきです。

 

 

 

ですが

こだわったパンでも毎日食べて

はいけません。

 

 

 

良い小麦であろうと

小麦粉は腸内細菌にとって

良くないからです。

 

 

 

あくまでパンは

嗜好品としてとらえて

たまに食べるくらいに

してください。

 

 

 

パスタやうどん、お好み焼きなど

も同様です。

 

 

 

 

日本人は昔から

【お米】を主食にしてきました。

 

 

 

これにはちゃんと理由があります。

 

 

 

朝からご飯、味噌汁

漬物ぐらいの簡単一汁一菜

で良いのです。

 

 

 

ご飯を主食にすると

油ものが少なくなります。

 

 

 

味噌や醤油などの昔ながらの

発酵食品は腸内環境を

よくしていきます。

 

 

 

お米は腹持ちも良いうえ

腸内環境も良くなり

身体的精神的状態が

向上していきます。

 

 

 

いつも同じで飽きないか?

と心配されるかもしれませんが

大丈夫です。

 

 

 

子どもは我々大人と違って

お腹が空いていればちゃんと

食べてくれます。

 

 

 

どうしても朝が忙しくて

大変ならおにぎりと日本茶

だけでも十分です。

 

 

 

実を言うと

お米が主食のほうが

おかずは考えなくても

済むので楽なのです。

 

 

 

是非忙しいお母さんは

朝食はお米中心にしましょう。

 

 

 

今後小麦の値段はどんどん

高騰していきます。

 

 

 

経済的負担を考えても

お米のほうが良いわけです。

 

 

 

健康面・精神面・経済面に

良いので

まさに一石三鳥です。

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